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シロアリ被害が深刻だと、「直して住むより、いっそ解体した方がいいのでは?」と考えますよね。我が家も被害は深刻でしたが、最終的に駆除(82万円)を選びました。
この記事では、シロアリ被害の家を「駆除」するか「解体」するかの判断基準と、費用の比較を体験から解説します。

被害がひどいと、もう壊した方が早い気もしてくるわ…


気持ちはわかる。じゃが、住み続けるなら駆除で十分なことも多い。まずは両方を比べることじゃ



駆除と解体、そんなに費用が違うの?



桁が違うんじゃ。解体は家一軒分。だからこそ、見極めが大事なんじゃよ
住むなら駆除、活用しないなら解体。 くわしくは本文でお話しします。
私自身、この家は最終的にシロアリ110番に依頼し、82万円で駆除しました。相見積もりが取れる街角シロアリ駆除相談所も、比較先の一つとしてご紹介しています。
まずは無料でチェックしてみる(かんたん申込・キャンセルOK):
なお、シロアリ業者で「シロアリ110番」を検討しているなら、口コミ・評判を実際に検証した記事もあわせてどうぞ。悪徳業者に高く払わないための見分け方も書いています。
結論:住むなら駆除、活用しないなら解体
✅ この記事の結論(要点)
- 住み続けるなら駆除、活用しないなら解体も選択肢
- 駆除と解体の費用を比較して判断する
- 解体費用は一括見積もりで抑えられる
- 住む・貸す・そのまま売るなら→駆除で家を残す
- 老朽化が激しく活用予定なしなら→解体して更地に
- 迷ったら駆除と解体の両方を無料見積もりして比較
我が家は「駆除」を選んだ
我が家の場合、解体までは考えませんでした。シロアリの被害は床のふかふかと脱衣所の羽アリで気づきましたが、床が大きく抜けるほど深刻ではなく、駆除と部分的な補修で十分に対応できる範囲だったからです。
建物自体はまだ使える状態だったので、解体(数十万〜百万円超)をかけるより、駆除(我が家は約82万円)して残す方が現実的でした。
被害が家全体に広がり、住むのも危ないようなケースでなければ、まずは駆除から検討するのがよいと思います。


駆除と解体の費用を比較(一般的な目安)


| 項目 | シロアリ駆除 | 解体 |
|---|---|---|
| 費用の目安 | 数十万円〜(我が家は82万円) | 木造30坪で100万〜200万円前後 |
| 家 | 残せる | 更地になる |
| 向いている | 住む・貸す・そのまま売る | 老朽化甚大・活用予定なし・更地売却 |
※費用は立地・広さ・付帯工事で大きく変わります(あくまで一般的な目安)。
💡 シロアリは見えないところで進むことが多く、素人目には被害の範囲がわかりません。少しでも不安があるなら、まず無料の現地調査でプロに診てもらうのが確実です(見積もりだけでもOK・その場で契約は不要)。
解体を選んだ方がいいケース
- 老朽化・耐震性に大きな不安がある
- シロアリ以外にも傷みが多く、補修費がかさむ
- 住む・貸す予定がなく、更地で売る方が早い
- 空き家のまま放置していて管理が難しい



うちは住めたから駆除でよかったけど、空き家だったら解体も考えたかも



そのとおり。家の状態と”これからどう使うか”で答えは変わるんじゃ



解体費用って、業者で差が出るのかしら


出るとも。シロアリ駆除と同じで、一括見積もりで比べるのが鉄則じゃ
解体費用を抑えるコツ


- 複数社の一括見積もりで比較する(数十万円変わることも)
- 自治体の補助金(老朽空き家など)を確認
- 見積もりの付帯工事・処分費の内訳を確認
実家じまい全体の進め方は、実家じまい完全ガイドにまとめています。
よくある質問(FAQ)
Q. どの程度の被害なら解体を考える?
柱や土台が広範囲に食われて住むのも危ない、または家を活用する予定がないなら解体も選択肢です。我が家は床が抜けるほどではなく、駆除で十分でした。
Q. 解体費用の目安は?
木造30坪で100〜200万円程度が一般的です(立地や付帯工事で変動)。駆除(数十万円〜)と比べて判断しましょう。
Q. 解体すると税金は上がる?
更地にすると住宅用地特例が外れ、土地の固定資産税が上がることがあります。解体は売却とセットで考えるのが安全です。
まとめ
- 住む・貸す・そのまま売るなら駆除(我が家は82万円)
- 老朽化甚大・活用予定なしなら解体も選択肢
- どちらも一括見積もりで比較するのが損しないコツ


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