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親から相続した実家や空き家。「とりあえず置いておこう」と放置していると、シロアリ被害+資産価値の低下を招きます。我が家も、相続して入った築40年の実家でシロアリ被害が出ました。
この記事では、相続した空き家の放置リスクと、今すぐやるべき手続きを体験から解説します。

相続した実家、しばらくそのままにしてたわ…

それが危ないんじゃ。人が住まない家は、シロアリも傷みも一気に進む

手続きも、何から手をつければいいか分からなくて

まず”点検”と”相続の手続き”。この2つを早めに動くのが肝心じゃよ
相続した空き家は「点検・手続き・方針」を早めに。 くわしくは本文でお話しします。
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結論:相続した空き家は「点検・手続き・方針」を早めに
✅ この記事の結論(要点)
- 相続した空き家は点検・手続き・方針を早めに
- 放置すると税・倒壊・シロアリ被害のリスク
- まず無料点検で家の状態を把握するのが先決
- まずシロアリ点検で家の現状を知る(無料調査)
- 相続登記など手続きを進める(2024年から義務化)
- 住む/貸す/売る/解体の方針を決める
我が家の体験:相続した実家でシロアリ
我が家がシロアリと向き合うことになったのは、夫が相続した実家がきっかけでした。両親の他界後に空き家になり、「もったいないから」と一度は賃貸に出してみたものの、古い家は管理の手間が多く…。
その流れで点検したときに、シロアリの被害が見つかったのです。
空き家は人の出入りがなく、傷みや虫害に気づきにくいもの。
相続した空き家こそ、早めの点検が大事だと実感しました。
賃貸に出していた間も、水漏れや蜂の発生などトラブルが続き、入居者がいると夫(大工)でも勝手に家に入って直すわけにいかず、簡単な作業まで業者に頼むしかない歯がゆさがありました。
この二世帯の家も、のちに空き家となり、賃貸に出した時期を経て、管理の負担から最終的に売却しました。空き家は放っておくほどシロアリ被害も進みやすいので、早めの点検と決断が大事だと感じています。


空き家を放置するリスク(一般的な注意点)


- シロアリ・腐朽で建物が傷み、補修・駆除費が増える
- 老朽化で倒壊や近隣トラブルのおそれ
- 「特定空家」に指定されると固定資産税の優遇が外れることがある
- 資産価値が下がり、売却・活用がしにくくなる
相続したら今すぐやる手続き


- 相続登記(名義変更)…2024年4月から義務化。早めに
- 遺産分割の話し合い・必要書類の準備
- 相続税の要否を確認
- 名義や分け方に迷ったら専門家へ無料相談


手続きって、自分だけだと不安だったから相談できると助かるわ



うむ。プロに整理してもらえば、何から動くか道筋が見えるんじゃ


家の方は、点検してから決めればいいのね


実家じまい全体の進め方は、実家じまい完全ガイドにまとめています。
よくある質問(FAQ)
Q. 空き家はなぜシロアリに弱い?
人の出入りがなく被害に気づきにくいうえ、換気不足で湿気がこもり、シロアリが進行しやすい環境になりがちです。
Q. 相続後すぐやる手続きは?
相続登記(義務化済み)・火災保険の名義変更・電気/水道の管理・定期的な換気と点検が基本です。
Q. 空き家を放置するとどうなる?
「特定空き家」に指定されると固定資産税が最大6倍になることも。近隣トラブルの原因にもなります。
まとめ
- 相続した空き家の放置はシロアリ+資産価値ダウン
- まずシロアリ点検と相続登記を早めに
- 方針(住む/売る/解体)は現状を見てから決める


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