天井裏から聞こえる音、「気のせいかな」で済ませていませんか。
実家の天井裏から「ブンブン」という低い音が聞こえ始めたのは、7月に入ってすぐの頃でした。
最初はエアコンの室外機か、換気扇の異音だと思っていました。
この記事では、正体がまだ分からず不安だった時期に私が調べた「音の聞き分け方」と、実際にスズメバチだと確信するまでの経緯をまとめます。
※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
✅ この記事の結論(要点)
- 足音のような「トントン」ならネズミ・イタチ、羽音のような連続した音なら蜂・コウモリ・鳥の可能性が高い
- 「カチカチ」という音は蜂の威嚇音のサインとされ、聞こえたら不用意に近づかないほうがよい
- 7月は蜂(特にキイロスズメバチ)が巣を急拡大させる時期にあたり、音に気づきやすいタイミング
- 正体を自分で断定しようとせず、無理に天井裏を覗かないことが一番の安全策
屋根裏から聞こえた音、私はこう気づきました【体験】
最初に聞こえたのは「ブンブン」という低い音でした
夕方、居間でくつろいでいると、天井の奥の方から低く連続した音が聞こえました。
セミの声とも違う、機械音とも違う、なんとも表現しづらい音でした。
最初はエアコンの室外機か、換気扇の異音だと思っていました
最初の数日は、正直あまり気にしていませんでした。
古い家なので、どこかの設備が古くなって音を立てているのだろう、と自分に言い聞かせていた気がします。
音が大きくなった日、確信に変わった瞬間
ところが数日経つと、明らかに音が大きく、そして頻繁になっていきました。
ある日、換気口のあたりから「カチカチ」という乾いた音が聞こえたとき、さすがに様子がおかしいと感じました。

「カチカチ」っていう音、最初は何の音か全然わからなかったの

それは蜂が警戒しているときに出す音、という説明を見たことがあるぞ。近づくなの合図と言われておる

屋根裏の音、正体を見分ける4つのポイント

不安になって調べてみると、天井裏の物音は蜂だけとは限らないようでした。
足音か、羽音か(ネズミ・イタチ vs 蜂・コウモリ・鳥)
「トントン」「タタタ」という足音のような音は、ネズミやイタチなど足のある動物の可能性が考えられます。
一方、「ブンブン」という連続した羽音に近い音は、蜂・コウモリ・鳥など飛ぶ生き物の可能性が高くなります。
💡 「足音っぽい音」だった方へ。蜂ではなく、屋根裏に侵入したネズミ・イタチなど害獣の可能性があります。対応方法が蜂とは異なるため、無料の相談・見積もりで正体を確認してもらうと安心です。
なお、「ハチ110番」を検討しているなら、料金の仕組みと口コミを正直に調べた記事もあわせてどうぞ。自社ではなく加盟店を紹介する仕組みを知っておくと、業者選びで損しにくくなります。
音がする時間帯(日中に活発なら蜂、夜間ならコウモリの可能性)
スズメバチは基本的に日中に活動し、夕方には出入りが落ち着く傾向があるとされています。
ただし種類によっては夜間も活動するものがあり、音がする時間帯だけで完全に判別するのは難しいようです。
コウモリは夜行性のため、日没後に活発になる音であれば、蜂よりコウモリの可能性も視野に入れたほうがよさそうです。
「カチカチ」という音が聞こえたら要注意(蜂の威嚇音)
私が実際に聞いた「カチカチ」という乾いた音は、蜂が警戒しているときに出す威嚇音の一種とされています。
この音が聞こえたら、巣に近づかず距離を取るのが安全とされています。
音の変化(だんだん大きくなっていないか)
もう一つの判断材料は、音が日に日に大きく・頻繁になっていくかどうかです。
蜂の巣は時間とともに拡大していくため、音が増えていく場合は巣が育っているサインの可能性があります。
逆に、音の大きさや頻度がずっと一定であれば、蜂以外の可能性も考えられます。
なぜ7月は屋根裏の音に気づきやすいのか

キイロスズメバチが巣を拡大させる時期と言われています
駆除業者の情報によると、キイロスズメバチは初期の小さな巣から、夏にかけて別の場所へ引っ越しをしながら急速に巣を拡大させることがある、と言われています。
8〜9月にかけて活動が最も盛んになり、巣も大きくなっていく時期とされているため、7月に音が増え始めるのは自然な流れなのかもしれません。
気温が上がり活動時間が長くなる
気温が上がるにつれて活動する時間帯も長くなるため、音に気づく頻度そのものが増える、という面もありそうです。
💡 「気のせいかな」と思って様子を見ている間に、巣はどんどん大きくなっていきます。少しでも気になる音があれば、無料の相談・見積もりで正体を確認してもらうのが安心です。
音に気づいてから業者を呼ぶまでに私がしたこと
むやみに天井裏を覗かなかった理由
音の正体を確かめたい気持ちはありましたが、点検口を開けて自分で覗くことはしませんでした。
万が一スズメバチだった場合、刺激して攻撃される危険があると知ったからです。
外壁・軒下から出入り口を目視で確認した
代わりに、家の外から軒下や換気口の周辺を離れた場所から目視で確認しました。
ハチらしきものが出入りしている様子が見え、ここでほぼ確信に変わりました。
業者に電話して聞かれたこと
駆除業者に電話をすると、音の特徴(時間帯、音の種類、頻度)、出入り口らしき場所が分かるか、家の周辺環境などを聞かれました。
音の情報だけでもある程度の状況が伝わるようで、点検の予約をスムーズに取ることができました。
実際にかかった費用(12,000円)

点検の結果、屋根裏にできていたのはやはりスズメバチの巣で、まだ手のひらほどの大きさでした。
駆除業者の実績データを集計したサイトによると、スズメバチ駆除費用の相場は平均46,353円で、3万〜4万円台がもっとも多い価格帯とされています。(出典:ハチ110番)
私が実際に支払った金額は12,000円で、この平均額の4分の1程度という、かなり低めの金額でした。
音に気づいてから間を置かずに相談したことで、巣がまだ小さいうちに対応できたのが、費用を抑えられた理由の一つかもしれません。

「気のせいかも」と放っておかなくて、本当によかったと思ってるの
💡 「うちの天井裏の音も蜂かも」と思ったら、まず無料相談で見てもらうのが安心です。相見積もりで金額も比べられます。
よくある疑問(FAQ)
Q. 音がするけど巣が見当たらない場合は?
A. 屋根裏や壁の中など見えない場所に巣があることも多いです。無理に自分で探そうとせず、業者に音の特徴を伝えて点検を依頼するのが安全です。
Q. 自分で天井裏を確認しても大丈夫?
A. 蜂の可能性がある場合は避けたほうがよいとされています。刺激すると攻撃される危険があるため、外から目視できる範囲にとどめるのが安心です。
Q. 音がしなくなったら安心していい?
A. 一時的に静かになることもあるため、油断せず様子を見つつ、気になる場合は点検を依頼すると安心です。
Q. 巣を見つけた後は、どう対処すればいい?
A. 巣を実際に見つけた後の対処法・費用についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
まとめ
- 足音ならネズミ・イタチ、連続した羽音なら蜂・コウモリ・鳥の可能性
- 「カチカチ」という音は蜂の威嚇音の可能性があり、近づかないのが安全
- 7月は巣が拡大しやすい時期。音が増え始めたら早めの相談を
- 正体を自分で断定しようとせず、外からの目視と業者への相談で確かめるのが安心
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