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「過去にシロアリが出た家なんて、売れないのでは…」——売却前、私もそう不安でした。でもきちんと告知して、問題なく売れました。
この記事は、シロアリ駆除済み・5年保証付きの実家を売却した私の体験談です。告知義務や、売れ行きへの影響を正直にお伝えします。

過去にシロアリが出た家って、隠した方が売れるんじゃ…?

それはいかん。シロアリの被害や駆除は告知義務がある。隠すと後で大きなトラブルになるんじゃ


正直に言って、売れ行きが落ちないか心配だったわ



そこはこまつなの実体験が参考になる。どうだったか聞かせておくれ
✅ この記事の結論(要点)
- シロアリ被害・駆除歴には「告知義務」がある
- 正直に告知しても、対策済みなら売却できた
- 売る以外に「解体して更地」も選択肢
私自身、この家は最終的にシロアリ110番に依頼し、82万円で駆除しました。相見積もりが取れる街角シロアリ駆除相談所も、比較先の一つとしてご紹介しています。
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なお、シロアリ業者で「シロアリ110番」を検討しているなら、口コミ・評判を実際に検証した記事もあわせてどうぞ。悪徳業者に高く払わないための見分け方も書いています。
シロアリ被害・駆除は「告知義務」がある
過去のシロアリ被害や駆除の履歴は、売却時に買主へ伝える告知事項になるのが一般的です。これを隠して後で発覚すると、契約不適合責任を問われ、損害賠償や契約解除につながることもあります(一般的な不動産の考え方)。
だからこそ、「駆除済み・保証付き」を正直に伝えるのが、結果的にいちばん安全な売り方です。
我が家の売却体験
我が家は、シロアリ駆除を済ませたうえで、この家を実際に売却しました。買主さんには「シロアリの被害があったが、駆除・保証済みである」ことをきちんと告知し、納得して購入してもらいました。
「駆除済みで保証も付いている」と伝えると、買主さんはかえって安心してくれたのが印象的でした。
「シロアリ歴があると売れないのでは」と不安でしたが、駆除と保証の記録が残っていることで、むしろ安心材料になった印象です。
売却までの詳しい経緯(地元の見立てから一括査定で価格が大きく上がった話)は、相続した実家を270万→550万で売却した記事にまとめています。
「被害があった家」ではなく「きちんと駆除して保証まで付けた家」として見てもらえたのだと思います。
💡 シロアリは見えないところで進むことが多く、素人目には被害の範囲がわかりません。少しでも不安があるなら、まず無料の現地調査でプロに診てもらうのが確実です(見積もりだけでもOK・その場で契約は不要)。
シロアリ歴のある家を安心して売るコツ
- 被害・駆除の履歴は隠さず告知する
- 駆除の証明・保証書を用意して提示する
- 可能なら駆除+保証付きの状態にしてから売る
- 床の傷みなどは補修済みにしておくと印象が良い


正直に伝えたら、かえって安心してもらえたわ



そうじゃろう。誠実さがいちばんの売り文句になるんじゃ


隠さなくて本当によかった



うむ。買い手も気持ちよく決められる。これが円満な売却のコツじゃよ
売る以外の選択肢:解体して更地にするのもアリ


シロアリ被害が大きい、老朽化が進んでいる——そんな家は、解体して更地で売るのも選択肢です。更地のほうが買い手が付きやすいケースもあります。
>実家じまい全体の進め方は、実家じまい完全ガイドにまとめています。
よくある質問(FAQ)
Q. シロアリ歴は隠して売ってもいい?
いけません。告知義務があり、隠して売ると後で契約不適合責任を問われます。我が家はきちんと告知して売却しました。
Q. 駆除済みは売却に有利?不利?
駆除と保証の記録があればむしろ安心材料です。未対応の被害が残っているより、ずっと売りやすくなります。
Q. 駆除証明書は必要?
必須ではありませんが、保証書や施工内容の書類があると買主の安心につながります。大切に保管しておきましょう。
まとめ
シロアリ駆除済みの家は、告知すれば問題なく売れます。むしろ「駆除済み+保証」は安心材料。隠すより正直が得策です。
駆除の費用や流れは→ シロアリ駆除、費用は82万円。相見積もりで28万安くなった話、放置の後悔は→ シロアリを放置した私の後悔【体験談】。
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