空き家になった実家を放置するとどうなる?リスクと費用【50代の体験】

空き家になった実家を放置するとどうなる?リスクと費用 家の売却

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。

こまつな
こまつな

実家、とりあえず空き家のままにしてあるんだけど…それでいいのかな?

フクロウ先生
フクロウ先生

正直なところ、「とりあえず空き家」がいちばん損になりやすいんじゃ。我が家も3年ほど空き家にしたあと賃貸に出したけれど、最後はシロアリ駆除で約82万円という見積もりにまで膨らんでしまった。どんなリスクがあるか、ひとつずつ整理していこうかのう。

空き家を放置すると「傷み・維持費・税金(特定空家で最大6倍)」のリスクがふくらみます。「売れない」と決めつけず、まず無料の一括査定で今の価値を確かめるのが第一歩です。 くわしくは本文でお話しします。

✅ この記事の結論(要点)

  • 空き家のまま放置すると「傷み・維持コスト・リスク」が増える
  • 固定資産税や管理の手間は出続ける
  • 「売れない」と決めつけず、まず無料査定で今の価値を

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空き家のまま放置する3つのリスク

① 傷みが一気に進む

人が住まない家は湿気がこもり、水回りや木部から傷みます。我が家も空き家・賃貸の間に水漏れ、庭木、そしてシロアリと次々来ました。

② 維持コストが出続ける

固定資産税(年約2万円)に加え、突発の修繕がのしかかります。人に貸していると大家負担で業者対応になり、自分で直すより高くつきがちです。

③「特定空家」に指定されると税金が跳ね上がる

管理されず放置された空き家は「特定空家」「管理不全空家」に指定されることがあります。指定されると固定資産税の住宅用地特例(最大1/6)が外れ、税額が最大6倍になり得ます。「放置=節税」では決してありません。

放置する3つのリスク何が起きる
① 傷みが一気に進む人が住まない家は急速に劣化する
② 維持コストが出続ける固定資産税・管理の費用がかかり続ける
③「特定空家」に指定される住宅用地の税優遇が外れ、固定資産税が跳ね上がる
空き家は放置するほど不利。放置する前に「まず査定」だけでも。

賃貸に出せば解決…とは限らない(我が家の失敗)

実際、賃貸に出している間も「ノーメンテ」とはいきませんでした。

我が家で起きたのは——水漏れ、トイレ(便器)の詰まり、劣化した便座の交換、ハチの駆除、伸び放題の草の駆除

古い家は、人が住んでいても空き家でも、こまめな手入れと出費がついて回ります(参考:トイレが詰まった時の直し方と業者費用)。

我が家も「放置するくらいなら貸そう」と、空き家を賃貸に出してみました。ところが古い家は水漏れや蜂の発生などトラブルが続き、管理は想像以上に大変。


特に歯がゆかったのが、入居者がいると勝手に家に入って直せないこと。本来は夫(大工)が直せる作業まで、いちいち業者にお願いするしかありませんでした。

結局、管理の手間とコストを考えて手放すことに。「貸せば安心」とは限らない、というのが正直な実感です。

放置する前に「まず査定」だけでも

フクロウ先生
フクロウ先生

意外かもしれないけど、古い家ほど早く動くと得。我が家は築約50年でも一括査定で550万円(最初の地元1社は270万円)。「売れないじゃろう」と放置する前に、無料査定で“今いくらか”を知るだけで判断が変わるのじゃ。※内部リンク

家じまいは「お墓・仏壇」も一緒に

実家を手放すときはお墓や仏壇をどうするかも悩みどころ。墓じまいは費用も手順も別の話なので、関連記事もどうぞ。※内部リンク

よくある質問(FAQ)

Q. 空き家を放置するとどうなる?

傷みが加速し、維持コストは出続け、「特定空家」に指定されると固定資産税が最大6倍になることもあります。

Q. 賃貸に出せば解決する?

必ずしも解決しません。古い家は修繕や管理の手間が大きく、我が家も水漏れ・蜂などで苦労して、結局手放しました。

Q. まず何をすればいい?

売るか貸すか決める前に、まず無料査定で価値を把握しておくと、判断がぐっとラクになります。

売りにくい実家、あきらめる前に

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Q. まず何をすればいい?

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我が家の空き家リアル:1年放置→2〜3年賃貸→結局売却

夫の実家は、両親を見送ったあと約1年は空き家のまま。その後「もったいないから」と2〜3年ほど賃貸に出しました。でも、これが想像以上に大変でした。空き家・賃貸中に実際に起きたトラブルがこちらです。

  • 水道の水漏れ……誰も住んでいない/管理の隙に発生
  • 蜂の巣……気づかぬうちに作られる
  • 草(草刈り)……放っておくとすぐ伸びて近所の目も気になる

正直に言うと、この一連で一番後悔しているのは「判断を先送りにしたこと」です。

シロアリも先送りにした結果82万円という大きな金額になりましたし、売る決断もなかなかできませんでした。

賃貸に回したのは良かったようで、管理の手間は思った以上

今振り返れば——「どうせ売るなら、もっと早く売ればよかった」。これが正直な気持ちです。

先送りは、お金も手間も増やします。

賃貸に出すにも、古い家は”貸す前のお金”がかかった

家賃は月5.5万円で貸し出しました。ただ、古い家をそのまま貸すわけにはいかず、入居前にあちこち直す必要がありました。

  • シロアリで床がふわふわしていた箇所を補修
  • 古くなったウォシュレットを交換
  • 詰まりがちだった便器を修理
  • ハウスクリーニング業者を依頼
  • 畳の表替え(古い家で枚数が多く、思った以上に費用がかさんだ)

「貸せば家賃収入になる」と思っても、古い家は貸す前の修繕費がそれなりにかかるのが現実。さらにこのあと水漏れ・蜂の巣・草刈りといった管理の手間が続き、結局は売却を選びました。

実際の“貸す前の修繕”(写真)

まとめ

  • 空き家の放置は傷み・維持費・税金(特定空家で最大6倍)のリスク
  • 賃貸も大家負担の修繕が読みにくい(我が家はシロアリ82万で売却へ)
  • 「売れない」と決めつけず、まず無料査定で“今の値段”

👉 地元1社「270万」→一括査定で「550万」になった実家売却の体験談はこちら

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