※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
「人が住んでいない空き家でも固定資産税ってかかるの?」——はい、誰も住んでいなくてもかかります。しかも、放置して「特定空き家」に指定されると、固定資産税は最大6倍に跳ね上がることも。
この記事では、空き家の固定資産税の仕組みと、税金を抑える対策を解説します。
我が家も、空き家を経験しました。もともと夫の実家を改装して二世帯住宅にし、引っ越し後に空き家となって、活用(賃貸)を考えました。その過程で調べた、空き家の税金と対策をまとめます。
✅ この記事の結論
- 空き家でも固定資産税はかかる
- 住宅が建つ土地は「住宅用地特例」で1/6に軽減されている
- 特定空き家・管理不全空き家に指定されると特例が外れ、最大6倍に
- 対策は「売る・解体する・活用する」の3つ
まずは無料でチェックしてみる(かんたん申込・キャンセルOK):
空き家の固定資産税の基本(住宅用地特例で1/6)
住宅が建っている土地は、「住宅用地特例」で固定資産税が最大1/6に軽減されています。空き家でも”家が建っている”限り、この軽減が効いているのが普通です。
「特定空き家」になると最大6倍になる仕組み

問題は、管理されず放置された空き家。倒壊の危険や衛生上の問題があると「特定空き家」に指定され、住宅用地特例が外れます。すると土地の固定資産税が最大6倍に。さらに2023年の法改正で、その手前の「管理不全空き家」も特例解除の対象になりました。
実際いくらになる?試算イメージ
たとえば軽減後で年4万円だった土地の固定資産税は、特例が外れると計算上は最大で年20万円以上になることも(※土地の評価額により異なります)。放置のコストは、想像以上に大きいのです。

空き家にしてるだけなのに、税金が6倍って…こわいわね。

管理せず放置すると特例が外れるからのう。使う予定がないなら、早めに”売る・解体・活用”を考えるのが賢明じゃ。
我が家の場合、税金はむしろ安く済みました。自宅(二世帯住宅)でも築年数が経っていて年2万2,000円ほど。賃貸に出した古い実家も、土地の評価が低く(値がつきにくく)、固定資産税は高くありませんでした。
とはいえ、放置して特定空き家になれば話は別です。もし住宅用地の特例が外れて6倍になっていたら…——年2万2,000円だった土地の固定資産税は、計算上最大で年13万円ほどに膨らむ計算になります(※土地部分が対象・あくまで目安)。
年に10万円以上も差が出ると考えると、放置のコストは決して小さくありません。下記の仕組みは、知っておいて損はありません。
💡 家や土地の価値は、1社だけの査定ではわかりません。我が家も地元1社の見積もりと一括査定で、倍近く金額が変わりました。まずは無料の一括査定で複数社を見比べてみてください(査定だけでもOK)。
空き家の税金を抑える3つの対策

| 対策 | 内容 | こんな人に |
|---|---|---|
| 売る | 手放せば税金も管理もゼロに | 使う予定がない(最有力) |
| 解体して更地に | 建物の税はなくなるが、更地は住宅用地特例が外れる | 売却とセットで考えたい |
| 活用する (貸す・駐車場など) | 家賃収入を得られる。古い家は初期費用に注意 | 資産を残したい |
▼参考:実家じまいの費用は総額いくら?片付け・シロアリ・税金の実例
我が家の体験
我が家は、空き家を賃貸に出して活用する道を選びました。放置するよりは、と思ったからです。
ところが——古い家の賃貸管理が、想像以上に大変でした。
水回りが故障したり、蜂が出たり、シロアリで床がふかふかになったり…。
夫が大工なので簡単な補修はできるのですが、入居者がいると勝手に入って直すわけにもいかず、業者に外注に。本来は自分でできることも頼むしかなく、古い家の維持には、思った以上にお金も手間もかかると痛感しました。
だからこそ、貸すなら管理を任せられるサービスを使うのが賢いと感じています。
空き家を「貸したい」けど、管理が不安な方へ
空き家は、貸せば家賃収入になり、放置の税金リスクも避けられます。でも「遠くて管理できない」「古い家で手間が心配」という方も多いはず。そんな時は、管理をまるごと任せられる"賃貸管理・サブリース"という選択肢が。まずは無料相談で、貸せるか・いくらで貸せるかを聞いてみましょう。
賃貸管理・サブリースを無料で相談する※対応エリアは東京(1都3県)・大阪・福岡・名古屋です。エリア外の方は、お住まいの地域の管理会社をご確認ください。
※査定・見積もりは無料です。売る・契約する義務はなく、お金もかかりません。「まずは見積もりだけ」でOK。気に入らなければ断れて、しつこい営業もありません。
よくある疑問(FAQ)
Q. 空き家でも固定資産税はかかる?
はい。家が建っている限りかかります。住宅用地特例で軽減されていますが、放置で特例が外れると最大6倍になります。
Q. 解体すれば税金は下がる?
建物の税はなくなりますが、更地は土地の特例が外れて土地税が上がります。売却とセットで考えるのが基本です。
まとめ
空き家でも固定資産税はかかり、放置して特定空き家になると最大6倍。コストが膨らむ前に、「売る・解体・活用」で早めに動くのが正解です。使う予定がないなら、まず無料査定で”売るといくら”を知るところから。
▼あわせて読みたい
空き家になった実家を放置するとどうなる?リスクと費用
※査定・見積もりは無料です。売る・契約する義務はなく、お金もかかりません。「まずは見積もりだけ」でOK。気に入らなければ断れて、しつこい営業もありません。
▶ 実家じまいの全体像はこちら
📕 実家じまい完全ガイド(片付け・売却・お墓・費用の全手順)


コメント